静岡市議会 2023-02-20 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-20
10 ◯繁田委員 皆さん御承知のとおり、個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴いまして、本年4月1日から地方公共団体には、改正後の法律により全国的な共通ルールが適用されます。しかしながら議会は、この法律の適用対象外となっております。このため、議会における個人情報の保護に関する条例を新たに制定する必要があります。
10 ◯繁田委員 皆さん御承知のとおり、個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴いまして、本年4月1日から地方公共団体には、改正後の法律により全国的な共通ルールが適用されます。しかしながら議会は、この法律の適用対象外となっております。このため、議会における個人情報の保護に関する条例を新たに制定する必要があります。
庁内で情報を共有するシステムの具体的な運用ルールがなく、効果的な情報処理ができなかったことなどが挙げられます。 このため、総合サイトができるまでの当面の対応といたしましては、様々な災害をイメージした情報収集における基本的な考え方を事前に決めておくこと。また、情報処理に必要な人員配置や役割分担を含めた運用体制を見直すこと。
27 ◯井上委員 いろいろ伺っていますと、普通、個人の税金の納付が遅くなると催促が来て、払ってくださいよということになるんですけど、この税は届けを出すので、遅れるとお金がかかるというルールですので、そうですかと言うしかないんですけど、今、お話があったように、二度と起こさないという簡単な言葉なんですが、人間ですので、再発というのは可能性が高い、やっぱり人間
このように、様々な取組が交通事故減少につながっておりますので、引き続き各種団体と協力する中で、交通安全運動や街頭指導を通じ、交通ルール順守の徹底とマナーの向上を図り、市民を交通事故から守るため、学校への交通安全用品の配布や各種交通安全団体への啓発等を推進し、さらなる安全意識の高揚に努めてまいります。以上でございます。
矢羽根型路面標示の意味や直近行われた自転車ルール、マナーを市民の皆様にしっかりと御認識いただくため、市としましても広報等を活用し、啓蒙・啓発に努めるべきではないかなというふうに考えますが、市の見解を伺います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。
◆6番(高橋篤仁) 防災ガイドマップの内容からすると、現状のルールとして、行政が地域の避難所の開設を知っていなければいけないというルールにはなっていないので、現状はいいと思うんですが、将来的に考える場合に、やはり市民が今回みたいな大きな災害が発生したときに、広報なんかで市長の声で避難警告が出た。これは大変なことだと感じるわけです。
保護者からいただいた意見の中で、「屋外、通学時もマスクをするのがうちのルールだといった文部科学省や、先ほど言った厚生労働省の通達とは違う指導がされている事例がある。おかしくないか。こういう独自のルールというのはやめてほしい」そういう声をいただいています。今マスク、屋外は不要だ、室内でも場面によっては不要だ、保護者の判断でいいんだというふうにおっしゃっていました。
そうなりますと、地域社会の一員として地域のルールを学んでいただくだけでなく、祭り事にも参加していただいたり、地域住民として地域の担い手になっていただくことも期待できます。このように、外国人でも雇用形態の多様化により、トラブルが起きたときの相談者として、監理団体任せにはできない状況もあるのではないでしょうか。
やめないために、行政のルールづくりをしっかりしておいてもらいたい。 以上です。お答えがあれば願いますけれども、なければ結構です。 47 ◯井上(智)委員長 当局、何かありますか。ないですか。
このため、市民の皆さんが知りたい情報を一元的かつ総合的に知ることができる災害時総合情報サイトを早期に構築するとともに、このサイトを各部署が連携して運用するためのルールづくりや職員の配備体制を再編成することで、災害時に迅速な情報収集と情報発信ができるよう取り組んでまいります。
次に、今後、人口減少が進む中で必然的に増加することが想定される空き施設について、静岡市のルールでは、原則売却をうたっているため、空き施設の貸付けも検討しているものの、結果として民間への貸付けが進まない状況があると感じています。 他都市では、千葉県の道の駅では、廃校となった保田小学校を道の駅保田小学校として活用。また、島田市のグランピング施設など、静岡市としても参考にすべきと考えております。
2002年の競技場の規格に関する国際ルールの改正により、現在の静岡県ソフトボール場では、国際大会が開催できるのは女子だけであります。このことは、第5次総合計画の施策「国際大会、全国大会などの開催」を進めていくことの足かせになる。
要旨(1)、穴を空けずに出すとして富士宮もルール変更をすべきではないか。 どうぞよろしく御回答ください。 ○議長(鈴木弘議員) 環境部長。 ◎環境部長(望月直樹君) それでは、私から要旨(1)、スプレー缶の穴を空けずに出すルールへの変更についてお答えをします。
使うごみ袋が指定ではなくても、透明でもいいというルールの中で考えると、単純に有料化をしてくれとか、そういうことではなくて、価格の決定権を市のほうが持てれば、費用負担に関しても平等性というのは保てるかなと。
また、交通事故につきましては、学級や学年、学校全体を通じて、登下校における安全な歩き方や自転車の安全な乗り方、交通ルールの確認等の安全指導を行っております。さらに、警察署等と連携しながら交通安全教室等を実施して、交通安全意識の向上に努めているところです。 これらのことから、児童がヘルメットを着用しての登下校は、現在のところ難しいと考えております。
その両河内地区のスクールバスに関して、まず、委託している運行会社が、コロナ対策として、出発時に除菌作業をし、実際に子供たちを乗せて、学校まで送り届けた直後に、また除菌作業をしながら、スクールバスの中に子供の取り残しがないかどうかの確認を必ずする、これをルールとして義務づけております。
66 ◯宮城島生涯学習推進課長 今の損害賠償の件でございますけれども、これは一般的なルールとしまして、何らかの損害賠償請求が起こされた場合には、まず一義的には損害賠償請求をされた者が対応することになろうかと思います。
一方で、観光客や子供連れが楽しんでいる波打ち際の近くで水上バイクを猛スピードで走らせるといった、ルールを守らない人も増えていて、いつ事故が起こらないかという不安の声も上がっております。
また、1企業の複数設置についてですが、できるだけ多くの企業に設置していただきたいとの考えから、現在のルールでは、1企業のプラモニュメント設置に対する補助は同じ年度に1回限りとしています。一方で、市内の様々な場所に、より多くのプラモニュメントを設置していくためには、柔軟な対応も図っていく必要も感じております。